こんちには。
ぜろりんです。
2019年も残り一ヶ月を切りましたね。
毎年この時期になると釣りをしている人が気になるのが、2020年の新製品情報でしょうか。
大手でいうと、ダイワは11月の下旬頃からちらほらと情報が解禁されてきています。
シマノは、毎年1月の初旬に一斉解禁になるのは恒例行事ですね。
ダイワは、スティーズ AIR TW、ジリオン 10.0 SV TW、タトゥーラ SV TW(12月発売)あたりの新製品が発表されましたね。
一方、シマノはメタニウムあたりが最有力でしょうか。ストラディックCI4+のモデルチェンジも期待です。
どれもフィッシングショーで実際に触ることができるでしょう。
※横浜会場のものは「釣りフェスティバル」と名称変更されたようです。
私もフィッシングショー大阪に赴き実際に触ってくる予定です。
フィッシングショー大阪でいうと、展示と同様に目玉なのが各釣具チェーン店による即売会でしょう。
私の知る限り、フィッシングショーでの販売より安く購入する機会はほぼ皆無です。
私も、2018年にメタニウムDC 、2019年にアンタレスDCMD を購入しています。
どちらも値段で購入を迷っていたのですが、フィッシングショーでの販売価格をみて、即決で購入しました。
今となっても、一切後悔はなく最高の買いものができたと感じています。
リールやロッドなど高額なものが安く買えることも魅力ですが、ルアーなどの小物も特別価格で購入できることも魅力です。
意外な掘り出し物も多く、人混みで戦場のようになりますが参加する価値は十分あります。
今年も何かしらいいものがあることを祈りながら参戦するつもりです。
新製品に関するレビューもできればと思います。
いままでフィッシングショーに参加したことのない方も、ぜひ一度参加してみてはいかがでしょうか。