ぜろりん釣り日誌

釣り(主にバスフィッシング)に関してのブログ。オフシーズンは釣り道具紹介になりがち…。

風の中でのバス釣り

こんにちは

ぜろりんです。

 

風が吹いたらスピナーベイト」という言葉を聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。

同時に、なぜこのように言われるのか不思議に思う方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、なぜこのように言われるかも含めて、風が吹いたときのバス釣りのポイントについて書いていきます。

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風が吹いているときの悩み事

風が吹いている際には、少しでも横風になると糸ふけが出やすくなります。

糸ふけが出ることの何が問題かと言うと、「あたりがとりづらい」「ルアーを思ったコースを通せない」といったことになります。

特に問題なのが「あたりがとりづらい」ことです。

糸ふけが出てラインがたるんでいる際には、魚のあたりがラインを伝わりにくく、手元まで振動が伝わりません。

※糸電話をイメージしてもらえればわかりやすいと思います。

 

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あたりがとりづらいということは、しっかりとフッキングを決めることが出来ず、バレやすくなることに繋がります。

最悪の場合は、バスがルアーやワームを口にしたことに気づかず合わせられずにそのままバスが吐き出してしまいます。

これではせっかくの機会を無駄にしてしまいます。

風の中での使用に向いているルアー

風が吹いている際には、糸ふけが出にくいルアーが向いています。

具体的には、クランクやスピナーベイトといった巻き抵抗のあるルアーです。

 

その他にも、常に巻き続けて使うことの多いバイブレーションやスピンテールジグなども風の中でも使いやすいです。

 

なぜスピナーベイトが良いと言われるのか

風が強いときには波が立ち、その波によって風下の浅瀬に小魚が打ち寄せられます。

バスはそういった逃げ場の少ない浅瀬に追い込まれた小魚を狙ってやってきます

 

また、スピナーベイトは複数のブレードがついていることもあり、バスからすると小魚の群れに見えます。

 

つまりスピナーベイトは、巻き抵抗があるために風の中でも使いやすいだけでなく、浅瀬に追い込まれた小魚をイミテートできるルアーとして、まさしく状況にマッチしたルアーなのです。

こういった理由から「風が吹いたらスピナーベイト」と言われることも多いのだと思われます。

 

基本的なセオリーを抑えつつ、自分なりに釣りやすい釣り方を見つけるのもバス釣りの醍醐味だと思いますので、ぜひ自分なりのスタイルを見つけてみてはいかがでしょうか。

【オススメスピンテール7選】巻くだけで釣れる魔法の釣り

こんにちは

ぜろりんです。

 

皆さんはスピンテールと呼ばれるルアーをバス釣りで使うでしょうか。

シーバスなど海での使用のイメージが強いかもしれませんが、バス釣りにおいても絶大なる釣果を上げることが可能です。

今回は、スピンテールを7つほど紹介していきます。

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出典:ジャッカルHP

 

 

 

スピンテールとは

一般に、テール部分にブレードが付いたルアーをスピンテールと呼称します。

ボディはメタル素材であることが多く、ジグのように飛距離を出すことが可能なルアーです。

 

スピンテールの使い方

基本的な使い方は「ただ巻き」と「リフトアンドフォール」です。

テールのブレードが回転しアピールすることでバスを誘います。

 

使用の際に注意したいのは、強くボトムを攻めるような釣りには向いていないということです。

基本的にメタル素材で全く浮き上がらないため、巻き続けないとどんどん沈んでいきます。

さらにほとんどのスピンテールにはトリプルフックがついており、リップなどで障害物を回避することもできないため、強くボトムを攻めると高確率で根がかりします。

そのため、スピンテールの役割としては「広範囲の手早いサーチ」が主になります。

 

オススメスピンテール7選

ラクー (ジャッカル)

陸っぱりアングラーであれば一つは持っておきたいルアーです。

小さなボディながら圧倒的な飛距離性能を誇り、野池から琵琶湖などの広大なフィールドまで幅広く活躍できるのが魅力です。

 

スピンソニック (ウォーターランド)

バスに限らずほぼ全てのゲームフィッシュが釣れるほどの魅力あるルアーです。

日本のルアーで一番魚が釣れているとの噂もあるほどに長年人気のルアーです。

 

インザベイト バス (ノリーズ)

他のスピンテールと比較して大きめのブレードが付いているのが特徴です。

ブレードによるアピール力に優れ、フォール中もバスに対するアピールが十分できる点が魅力です。

 

KROスピンテール (デプス)

ワイヤーフックが特徴のルアーです。

スピンテールやスピナーベイトといったブレードをもつルアーの悩みとして、ブレードにバイトした際に、ブレードとフックが離れており中々フッキングに持ち込みにくいといったことが挙げられます。

KROスピンテールはワイヤーフックを採用し、ブレードの近くにフックが位置するようにしたことで、ブレードのアクションを邪魔することなくブレードへのバイトのフッキング率を向上させています。

 

バンタム Btスピン (シマノ

ボディ自体もしっかりと泳ぐように設計されたスピンテールであり、ルアー全体としてもアピール力が持ち味です。

 

レアリススピン (デュオ)

微弱な波動により、バスに違和感を感じさせずバイトに持ち込むことが可能なルアーです。

ブレードの後ろにフックが付いており、ショートバイトも確実にフッキングに持って行ける設計がされています。

 

 

ディープマジック (エバーグリーン)

3m以上の水深での使用を考えて設計されたルアーです。

テール部には、プロペラとブレードが搭載されており、波動やサウンドといった様々な要素でバスにアピールします。

22.5gのウェイトもあり飛距離も十分で、広大なエリアのサーチベイトとして活躍します。

 

 

以上オススメスピンテール7選でした。

【ダイワ新製品バンクフラッター】ダッジの代わりとして期待

こんにちは

ぜろりんです。

 

2021年5月、ダイワよりクローラーベイトが発売されます。

その名も「バンクフラッター」。

今回は、バンクフラッターについて紹介していきます。

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出典:ダイワHP

 

バンクフラッターとは

バンクフラッターは、クローラーベイト(いわゆる羽根モノ)で、スペックは以下のようになります。

  1. サイズ:115mm
  2. ウェイト:43.5g
  3. フック仕様:#1/0
  4. 本体価格:3000円

ボディーは、レイドジャパンのダッジよりも少し幅広になっています。

ウィングに関しては、画像上ではダッジとほとんど同じように見えます。

特徴

ウォータースルーギル構造

バンクフラッターにはウォータースルー構造と呼ばれる、口の部分から水を取り込みエラに当たる部分から吐き出すスルーホールが搭載されています。

この構造により、移動距離を抑えるだけでなく、足場の高い場所からルアーを引いてくる際にも、頭が浮き上がらずしっかりとアクションできるようになっています。

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出典:ダイワHP
サクサススイベルフックアイ

フックアイにはスイベルが内蔵されており、フックの動きの自由度が高くなることにより、バラシの軽減に繋がります。

 

期待のポイント

個人的に、新しいクローラーベイトが発売されるたびに気になるのが、「レイドジャパンのダッジの代用になるのか」という点です。

ダッジはその釣果からも絶大なる人気を誇るルアーですが、常に需要が供給を圧倒的に上回っているため入手困難なルアーの代表格と評されます。

 

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ダッジ

バンクフラッターは、サイズの面でダッジとほとんど同じで、ウェイトがちょうど2つの中間くらいですので、個人的にはダッジの代わりとなることを期待しています。

また、メーカーが大手のダイワということもあり、供給も安定するかと思われますし、価格も他のクローラーベイトより抑えられているように感じます。

参考:ダッジ3500円 デカダッジ5200円

 

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左:デカダッジ 右:ダッジ

 

良さそうなチューニング

私が真っ先に思いついたチューニングは、フックをレイドジャパンのマラブーフックに変更することです。

サイズ的には、デカダッジ用のマラブーフック(#1/0サイズ)がドンピシャで合いそうです。

マラブーフックは、ルアーの移動距離を抑えるとともに、水中でフワフワとした動きによりバスにアピールをすることが魅力です。

他のクローラーベイトでもフックをマラブーフックに変更するだけで、バイト率が上がっているように感じます。

 

 

 以上バンクフラッターの紹介でした。

 

 

zerorin.hatenablog.jp

 

【オススメフロッグ7選】

こんにちは

ぜろりんです。

 

夏にカバーといえば「フロッグ」。

今回は、オススメフロッグ7つ紹介していきたいと思います。

 

 

 

フロッグとは 

フロッグとは、カエルを模した中空構造で柔らかい素材からなるルアーです。

ボディを潰さないとフックが出てこない仕組みになっており、カバーすり抜け性能が高いのが特徴です。 

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フロッグ

フロッグの使い方

基本的には、カバーの中に入れたりリリーパッドの上で、ドッグウォークと呼ばれる、移動距離は抑えつつ頭を振るようなアクションで使用します。

このアクションのコツは、テンポよく竿先を弾くことです。

また、バスのバイトに合わせる際には、ワンテンポ待ってから強めにフッキングするのがコツです。

 

フロッグにオススメのタックル

フロッグを使う際には、比較的固め(MH~H程度)のロッドにPEライン(50lb程度)の使用をオススメします。

というのも、フロッグはカバーに入れ込む使い方をするため、引っかかった際に回収しやすく、かつカバー内からバスを引き釣り出すために強いワインが必要だからです。

また、PEラインのようにラインが伸びないほどドッグウォークアクションが起こしやすくなるためです。

 

 

フロッグの使い分け

フロッグには、頭が尖ったものとポッパーのようにカップ形状を持つものがあります。

後者はポッパーフロッグと呼ばれ、より移動距離を落としたドッグウォークをしたい場合や、ポップ音による集魚力を活かしたい場合に使用します。

対して、先端が尖った形状のフロッグは、より濃いカバーに入れていく際のすり抜けを優先する場合に使用します。

 

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オススメフロッグ7選

ガヴァチョフロッグ (ジャッカル)

切れのあるドッグウォークアクションが魅力のフロッグです。

また、ジャッカルならではの圧倒的な飛距離性能は、陸っぱりアングラーの強い味方です。

 

スティーズ ポッパーフロッグ (ダイワ)

水面に浮く際におしりが若干沈む姿勢が、まさにカエルを再現しているフロッグです。

比較的細めなボディのため、小魚へのイミテートにも向いています。

 

バスターク (デプス)

ボディの中に遊動ウェイトが入った一風変わったフロッグです。

遊動ウェイトが飛距離を上げるだけでなく、アクション時にサウンドを発することにより、バスを苛つかせ威嚇バイトへと持ち込むことが可能な点が魅力です。

 

バグフロッグ (一誠)

テール部分のファーが特徴のフロッグです。

ファーにより移動距離を抑えることができ、じっくりとバスを誘うことが可能です。

カバー内でのすり抜け性能が非常に優れているのも魅力です。

 

スカッターフロッグ (レイドジャパン)

後方にプロペラの付いたフロッグです。

プロペラは、アピール力を上げるだけでなく、水への抵抗力を上げる役割を担っており、移動距離を抑えたアクションが可能になっています。

 

スピンテールフロッグ (OSP)

テール部分にブレードのついたフロッグです。

カバーエリアだけでなくオープンエリアでもバスを誘うことができるため、より広い使い方ができるフロッグとなっています。

 

ピンガヴァチョ (ジャッカル)

スピニングタックルで扱えるサイズ感で、初心者でも扱いやすいフロッグです。

動き自体はオリジナルのガバチョと遜色はありません。

また、小さいボディーを活かして虫パターンとしての使用も可能です。

 

【ロングビルミノーの決定版】ダウズビドーとは

こんにちは

ぜろりんです。

 

今回は、自分の中で絶賛活躍中のダウズビドーを紹介していこうと思います。

 

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ダウズビドー

 

ダウズビドーとは

ダウズビドーとは、ダウザーこと秦拓馬プロが監修したロングビルミノーになります。

スペックは以下の通りです。

  1. サイズ:90mm
  2. ウェイト:10.7g
  3. タイプ:サスペンド

同ウェイトのミノーに対しての圧倒的飛距離性能と、緩急のついたアクションが魅力のルアーになります。

ボディに対してリップが大きく、障害物にコンタクトさせるためのミノーになります。

 

使い方

ダウズビドーの使い方の肝は「停止を意識すること」です。

基本的にはただ巻きで、障害物に当たったらルアーを停止させます。

ダウズビドーは他のミノーに比べて急停止する動きが特徴であり、この急停止による動きの緩急がバスのバイトへと繋がります。

したがって、トゥイッチやジャークなども停止を意識することにより、このルアーのポテンシャルを最大限に発揮できます。

 

気をつけること

ダウズビドーはロンビルミノーであり、障害物回避性能は高いと謳われていますが、私の経験上、正確には「正しい使い方をした際の障害物回避性能は高い」だと考えています。

ダウズビドーはサスペンドモデルであるため、浮力の高いクランクベイトなどと比較して、根がかった場合に外しにくくなってしまします。

ですので、そもそも根がからない使い方をしなければなりません。

その使い方こそが、ダウズビドーの肝である「障害物に触れたら止める」なのです。

実際に、クランクやシャッドのようにボトムにガンガン当てていく釣りをすると高確率で根がかりしてロストします

私もはじめのうちはロストが多発して「使いにくいルアーだな」と思っていました。

ところが、ダウズビドーの正しい使い方に慣れていくにつれてロストの頻度が劇的に減りました。

ダウズビドーに根がかるイメージのある方も、このあたりを意識すると根がかりの頻度が減るかもしれません。

 

持っておきたいカラー

ダウズビドーを使い込んでみたいという方は、まずは以下の3色を使ってみることをオススメします。

 

ババタク公魚レーザー

ワカサギレイクのみならず、クリアウォーターにおいて高い実績のあるカラーです。

 

マルハタゴーストチャート

マッディなフィールドで活躍するカラーです。

ダウズビドーの止めるアクションとこのカラーの相乗効果により、マッディなフィールドにおいても、バスを誘うことが可能です。

 

マルハタスパークフラッシュ

春の淀川で必須級のカラーになります。

確固たる実績を上げているカラーで、ダウズウビドーの使い方をマスターすることで、春の淀川での爆発力に期待できます。

ただし、人気カラーで入手しにくいのが難点です。

  

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以上ダウズビドーに関してでした。