ぜろりん釣り日誌

釣り(主にバスフィッシング)に関してのブログ。オフシーズンは釣り道具紹介になりがち…。

【2026年ダイワ新製品】4世代ブラックレーベルから世界標準ベイトフィネスまで徹底解説


アングラーの皆様、お疲れ様です! いよいよ2026年シーズンのダイワ新製品情報が解禁されましたね。

今回は、2026年1月以降に発売が予定されているバス釣り用ロッド・リールの中から、特に注目のモデルをピックアップしてご紹介します。
単なる新製品紹介ではなく、「過去のモデルから何が変わったのか?」「どこが進化したのか?」という点にフォーカスしてまとめましたので、タックル入れ替えの参考にしてください!

1. 伝統の継承と革新「25ブラックレーベル(25BLX)」

発売予定:2026年2月(C66L+ -2・BF, SC C66M/ML-ST・BF, SC C68H-2・ST・SB, C611XH-SB, C66L-LM, C66M-LM, C68MH-ST, SC C69M+ -2・ST, SC C69MH-2, S 64UL-2, SC S64L-2・ST, S67L+, S68ML/MH, S69ML-2・ST)
まずは何と言ってもロッドの目玉、第4世代へと進化した「ブラックレーベル」です。ブランド創立16年目を迎え、外観も中身も劇的な変化を遂げています。

デザインの一新

これまでのグロス仕上げ&コルクグリップから、マットブラックのブランク&EVAグリップへ変更。より精悍でシックなデザインに生まれ変わりました。

 

出典:ダイワHP

「“へ”の字テーパー」の採用

今回の最大のキモです。ティップが曲がらず、その直後から曲がり始める独特のテーパーデザインを採用。これにより、ラインスラック(糸のたるみ)を自動的に作り出し、ルアー本来の動きを引き出す「釣れる状態」をロッドが勝手に作ってくれます。

「Shore Competition(SC)」モデルの編入

これが一番のニュースかもしれません。これまでフラッグシップの「スティーズ」にしかなかった陸王・川村光大郎氏監修などの「ショアコンペティション(SC)」モデルが、なんとブラックレーベルにラインナップされました。ガイドをチタンからステンレスに変えるなどの調整をしつつも、実釣性能はフラッグシップ譲りです。

新型リールシート「ZERO SEAT」

リールシートも進化。ベイトは「パーミングフィットトリガー」、スピニングは「シームレスフィット」を採用し、手とロッドの一体感が飛躍的に向上しています。

 

出典:ダイワHP

2. 世界標準のベイトフィネス機「タトゥーラ BF TW」

発売予定:2026年3月
リールで注目なのが、「タトゥーラ」ブランドから登場するベイトフィネス専用機です。「日本発の世界標準機」として開発されました。

出典:ダイワHP

K.T.F.沢村幸弘氏が開発協力

ベイトフィネスのパイオニア、K.T.F.の沢村氏がブレーキ開発に参画。φ30mmの超々ジュラルミン製BFスプールを搭載し、ピッチングとキャスティングをブレーキ再調整なしで両立できる性能を持っています。

HYPERDRIVE DESIGNの搭載

初期性能が長く続く「HYPERDRIVE DESIGN」を採用。アルミフレームとアルミギア側サイドプレートにより、コンパクトながらガッチリとした剛性感を実現しています。

出典:ダイワHP

ドラグ引き出しクリック搭載

これまでのタトゥーラシリーズでは搭載が見送られることもあったドラグクリッカーを搭載。細糸でのファイトでもドラグの効き具合を音で判断できるのは大きな進化点です。

3. エントリーの枠を超えた「26フリームス」

発売予定:2026年2月・3月
スピニングリールのスタンダードモデル「フリームス」もモデルチェンジ。26フリームスは、上位機種のテクノロジーを惜しみなく搭載しています。
ここが進化した!

出典:ダイワHP

AIRDRIVE DESIGN(エアドライブデザイン)初採用

ついにフリームスクラスにも次世代設計思想「エアドライブデザイン」が降りてきました!ZAION V製のエアドライブローターを搭載することで、巻き出しの軽さと操作性が劇的に向上しています。過去モデルと比較して、ルアー操作の「キレ」が段違いでしょう。

 

出典:ダイワHP

ピニオン部のマグシールド

防水構造「マグシールド」をピニオン部に搭載。初期の滑らかな回転性能を長期間維持します。

ATD TYPE-Lの採用

ドラグには、初動レスポンスを高めた「ATD TYPE-L」を採用。ライトラインを使うバスフィッシングにおいて、急な突っ込みによるラインブレイクを防ぎます。

4. その他、個性派ロッドも続々登場

旅するアングラーへ「タトゥーラ トラベル」

発売予定:2026年2月

世界基準のタトゥーラから4ピースのモバイルロッドが登場。仕舞寸法60cm以内という携帯性を持ちながら、ダイワ独自の「V-JOINT」技術により、継ぎ目を感じさせないスムーズな曲がりを実現しています。「サブロッド」ではなく「メインロッド」として使えるレベルの仕上がりです。

 

出典:ダイワHP

魚種を限定しない「ハートランド リベラリスト

発売予定:2026年2月(フルソリッドモデル)

村上晴彦氏プロデュースのロッドには、MEGATOP Rフルソリッドブランクを採用した新モデル(671/701UL+RB-SP 26など)が登場。驚くべきはショートとロング、2本のバットが付属すること。1本のロッドでバスのプラグ遊びから、海でのジギングまで対応するという、まさに変幻自在の進化を遂げています。

出典:ダイワHP

 

出典:ダイワHP

まとめ:2026年は「実用性」と「特化」の年

2026年の新製品を見て感じるのは、「ハイエンド技術の普及」と「ユーザビリティ(使いやすさ)の追求」です。
特にブラックレーベルの「SCモデル編入」や、フリームスへの「エアドライブデザイン搭載」は、これまで上位機種を使っていたアングラーをも唸らせる進化と言えるでしょう。
発売は2026年2月から順次スタートします。春のバス釣りシーズンに向けて、今から貯金をしておいたほうが良さそうですね!


(※本記事の情報は2026年1月時点の公式情報に基づいています。発売時期やスペックは変更になる可能性があります。)

天気が不安定…

こんにちは

ぜろりんです。

 

現在2021年5月末。

梅雨入りしたはずなのに、ここ最近は雨が降らず淀川はまさかの減水中。

しかも若干濁りも入っていて渋い…。

ワンドの中も本流側も濁っていて「さてどうしたものか」といった状態です。

 

今年の梅雨は『土砂降り』か『ピーカン』かの両極端で中々バス釣りにはハードなコンディションが続いています。

思い切ってピーカンの日に夏の釣りをしてもいいのかなと思い始めています。

いわゆる虫パターンというやつです。

 

虫系ルアーの在庫確認しておこうと思います。

 

ライアミノーフラット サカナサカナ 入手

こんにちは

ぜろりんです。

 

前々から使ってみたかった一誠のワーム『ライアミノーフラットサカナサカナ』をついに入手することが出来ました。

紹介記事は以下参照。

 

zerorin.hatenablog.jp

 

 

 

見えバスキラーとの呼び声も高いワームになりますので、一度使ってみたかったものになります。

しばらく店頭に並んでいなかったのですが、偶然発見することが出来て即購入でした。

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実際手にとって見ると、テール部分の薄さが際立ちます。

多分1mm無いくらいです。

よく見ると斜めのスリットが入っていたりと、ただ薄いだけではないことがわかります。

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当然買えば使いたくなるので早速釣りに行ってきました。

サカナサカナのベースとなる使い方はダウンショット(常吉リグ)ですので、今回はマスバリセッティングのダウンショットで使ってきました。

 

動きの感想としては「素晴らしい」の一言。

かなり艶かしく動きます。

ここまでしなやかにアクションするワームは他に無いのではないでしょうか。

 

『対見えバス決戦兵器』として、見えバスの反応を見たかったのですが、この日は風と濁りで全くバスの姿が見えず仕舞いでした…。

 

また後日にでも見えバスを見つけ次第試してみたいと思います。

【i字系ワーム】ポイントを抑えて確実な釣果を叩き出す

こんにちは

ぜろりんです。

 

クリアでハイプレッシャーなフィールドで圧倒的な釣果を叩き出す『i字系』の釣り。

今回はワームを用いたi字系の釣りについて書いていきます。

 

i字系の釣りとは

そもそもi字系の釣りがどのようなものかというと、アクションをほとんどしないルアーをただ巻くだけという釣りになります。

様々なルアーがあれやこれやと魅力あるアクションを生み出すための設計をされていることに真っ向から対立する釣りになります。 

 

i字系のポイント

i字系の釣りのポイントは『いかにアクションさせないか』です。

余計なアクションは不要です。

ただ一定の速度で巻くことに集中します。

 

またワームでi字系の釣りをする際には、フックのセッティングがかなりシビアになります。

寄せた後の喰わせの力はワームの方がプラグよりも高いのですが、セッティングがうまくいかないと、そもそも寄せることも出来ません。

それほどにシビアな釣りになります。

ワームにセットした後に必ず視認できる範囲で動きを確かめましょう。

少しでもロールしたりまっすぐ泳がなければ、フックのセッティングを調整する必要があります。

 

さらにラインにも気を使う必要があり、細ければ細いほどi字系特有の違和感のない動きを実現できます。

フロロであれば太くとも6lbまでがi字系の釣りの基本になります。

 

喰わせのポイント

ハイプレッシャーフィールドでもバスを寄せる力は凄まじいのですが、喰わせまで持ち込むにはちょっとしたコツが必要になります。

バスがワームに寄ってきた際にトゥイッチなど1アクション加えるのも手ですが、スレたバスはこのアクションを嫌うことが多いです。

 

ではどうするかというと、『少しだけ巻くスピードを速く』します。

こうすることでバスに追われた小魚が逃げる姿を再現し、バスの捕食のスイッチを入れるのです。

水面に波紋が立つほどの水面ギリギリを巻くのも逃げ惑う小魚を演出でき有効です。

 

おすすめi字系ワーム

i字系の釣りにおすすめのワームを3つ紹介します。

アイシャッド2.8 (ジャッカル)

マスバリセッティングによるi字引きでこのワームの右に出るものはないと思えるほどに、セッティングが決まった際の爆発力を持ったワームです。 

 

アイシャッドクリオ (ジャッカル)

 通常のアイシャッドでのi字セッティングの難しさを改良し、誰でもi字引きができるように開発されたワームです。

マスバリセッティングの他にオフセットフックセッティングも可能で、ある程度カバーがある場所でも対応できるワームとなっています。

 

HPミノー (OSP)

ボディの真ん中に縦に貫通型のスリットが入っており、オフセットフックセッティングの際に、より簡単にまっすぐさせるように設計されています。

 

 

【2021年新製品】カバークローグランデ

こんにちは

ぜろりんです。

 

2020年の年末辺りから流行っている『高比重系ワームのボトムズル引き』。

 

zerorin.hatenablog.jp

 

あらゆるフィールドでの釣果報告が上がっていますが、この度ジャッカルからこの釣りにも使えそうな新作ワームが発売されます。

その名も『カバークローグランデ』。

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出典:ジャッカルHP

今回は、カバークローグランデについて書いていきます。

 

 

カバークローグランデとは

名作だったカバークロー

カバークローと聞いて懐かしいと思う方も多いのではないでしょうか。

そもそもカバークローとは、ジャッカルから発売されていた名作ワームで今では廃盤になってしまったものになります。

スライドフォールが魅力的で、多くの方に愛されていたワームだったのですがどういうわけか廃盤になってしまいました。

復刻の声が多い中、サイズアップして登場したのが『カバークローグランデ』となります。

 

カバークローグランデのスペック

スペックは以下のとおりです。

  1. サイズ:4.5インチ
  2. ウェイト:19g

オリジナルのカバークローから継承された、『順刺しによる水平フォール』、『逆刺しによるバックスライド』が最大の魅力となっているワームです。

 

使い方

基本はノーシンカーオフセットセッティングになります。

場面によって『順刺しによる水平フォール』と『逆刺しによるバックスライド』の使い分けがをしていくことになります。

縦ストラクチャー周りであれば順刺し、カバーの奥に入れるのであれば逆刺しがメインとなります。

 

また、はじめにも書きましたが、ノーシンカーボトムズル引きも非常に効果的な釣りになることは間違いないです。

 

 

待望の復刻ということですので期待も高まります。